— 源の視点に「留まる」ための、日常的な滞在 —
Gate のあとに、起きること
Origin Gate で
「いま、どこから世界を見ているのか」が映ったあと。
多くの人は、同じ地点で立ち止まります。
静けさは知っている。
源に触れた感覚も、確かにあった。
けれど、日常に戻ると——
気づけば思考が前に出ている。
反応している自分に、後から気づく。
何かを得たいわけではない。
学びたいわけでもない。
ただ、
源の位置に留まり続けたい。
プレBeing は、
そのためだけに用意された場です。
ここは、何かを「得る」場所ではありません
プレBeing は、
- 新しい学びの場ではありません
- 変化や癒しを起こす場でもありません
- 整えてもらう場所でもありません
- 答えや導きを受け取る場所でもありません
ここで行うことは、ただ一つ。
淡々と「源の視点」に留まり続けること。
日常で「位置を保つ」という実践
特別なワークはありません。
気づきを共有する義務もありません。
変化を報告する必要もありません。
行うのは、
- 日常の中で自分を観る
- 意識の位置がズレたことに気づく
- 自分で戻る
- その位置から選択する
それだけです。
グループは、
教え合うためではなく、
周波数を感じるために存在します。
Gate・プレBeing・Being の違い
それぞれの場の役割を言語化すると、
- Gate は「確認」
- プレBeing は「滞在」
- Being は「移行」
やっていることが違うのではなく、
起きている意識の段階が違います。
Origin Gate とは
Gate は、変わるためのセッションではありません。
前に進むための判断でもありません。
いま、どこから世界を見ているかを正確に映す時間。
- 源なのか
- アバターなのか
その位置を、一度はっきりさせる場です。
Gate は「入口」ではなく、鏡。
プレBeing とは
プレBeing は、準備の場ではありません。
深く行く場でもありません。
「分かったあと」に、留まり続けるための場。
Gate で確認した位置を、
日常の中で保ち続ける。
何も起こさない。
何も変えない。
ただ、留まる。
Origin Being とは
Being は、確認でも練習でもありません。
生きる位置そのものが変わるプロセス。
ここで初めて、
- 選択が反応でなくなる
- 行動が思考より先に動く
- 創造が現実に降りてくる
これは気づきではなく、移行です。
一目で分かる比較
| Gate | プレBeing | Being | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 確認 | 滞在 | 移行 |
| 期間 | 単発 | 月額・自由 | 6ヶ月 |
| 目的 | 位置を知る | 位置に留まる | 位置から生きる |
| 変化 | 起こさない | 起こさない | 起こる |
| 創造 | 扱わない | 扱わない | 扱う |
この場が機能する人
- 源の静けさに一度は触れたことがある
- 外側の方法では、もう進めない
- 整える・癒すに限界を感じている
- 学びではなく、滞在を選びたい
- 日常の中で、位置を保ち続けたい
対象ではない方
以下に当てはまる方には、この場は適しません。
- 何かを得たい
- 答え・やり方・導きを求めている
- 変化や癒しを期待している
- 不安を軽くしたい
- 見てもらいたい/整えてもらいたい
これは優劣ではなく、
いまの位置と目的の違いです。
概要
- 開始日:2026年1月11日より随時参加
- 内容:源の視点に留まる
- 形式:LINEグループ
- MTG:月1回(位置確認のみ/アーカイブなし)
- 参加費:月額 4,400円(税込)
- 退室:いつでも自由
※開始時に
「源の位置」の共通理解テキストを配布します。
最後に
ここは、
何者かになるための場所ではありません。
すでに在る位置に、
戻り続けることを選んだ人が、
静かに集まる場です。
もし、
前に進みたいわけではない。
でも、もう戻れない。
その感覚があるなら、
この場は説明なしに機能します。
プレBeing に参加する
Origin Gate を通過し、
この場が必要だと感じた方は、以下公式LINEより
「プレBeing参加」と返信ください。