周波数実験室– Origin Lab

自分とは意識であり、
思考や感情ではなかったことに気づき始めるための体感実験の場。

周波数実験室は、
何かを学ぶ場所でも、
答えをもらう場所でもありません。

日常の中で、
「思考・感情・身体」を自分だと思い込んでしまっていることに気づき、
自分はそれらではなく、意識であったと知るまでのあいだ、

そこからそっと距離を取り続けることを、
淡々と実践する場です。

なぜ現実が変わらないのか?

「引き寄せに疲れた」「スピリチュアルや自己啓発を学んでもうまくいかない」――そんな経験はありませんか。

それは、左脳、思考、自我の世界で“なんとかしよう”としているから。

現実をなんとか変えたい
→ 今の現実に不足、不満足を感じているからなんとか変えたいと思う
→ その不足、不満足の周波数で現実を創造し続ける
→ いつまでも同じ現実が続く
頑張れば頑張るほど現実はこじらせていくのはこの原理からです。

基本の3ステップ

周波数実験室では、思考や感情を“自分”と同一化しない感覚を取り戻すために、次の3ステップを日常で行います。

① 自動思考に気づき、止める
② 湧き上がる感情を感じ切る(周波数を観察する)
③ 今ここに集中する

このプロセスを繰り返すことで、徐々に「思考・感情・カラダ」と“私”との間に距離が生まれます。
それは、
「思考や感情を自分だと思っていた位置」から
少しずつ離れていく、未知へのプロセスです。

この場で起きうる変化(保証ではありません)

  • 不足感や焦りが自然と消えていく
  • 「私=源」だと気づく
  • 現実に振り回されず穏やかに過ごせる
  • お金や人間関係が無理なく整う
  • 直感が冴え、思考のノイズが減る

    変化の現れ方や速度は、人それぞれです。
    劇的な体験や成果を期待する場ではありません。

運営体制について(必ずお読みください)

周波数実験室は、
継承メンバーによって運営される実践コミュニティです。

運営メンバー

  • 継承1期:小夜子
  • 継承2期:幸子

日常の場の維持、声かけ、進行は
継承メンバーが行います。

主宰者(むくすけ/さなえ)の関わりについて

主宰は、
運営・進行・指導・質問対応・助言等に一切関与しません。

  • グループMTGへの参加はありません
  • コメント・質問対応は行いません
  • 個別の関与は一切ありません

主宰が行うのは、
過去に作成した実験室資料(PDF)の提供のみです。

それ以外の形での関与・監修・フォローはありません。

この場が向いている方

・自分を思考や感情だと思って生きてきた方
・外側に答えを求め続けることに違和感がある方
・強いサポートがなくても、淡々と実践できる方

※丁寧なフィードバック、個別対応、
導いてもらうことを求める方には向きません。

実験室グループ概要

形式
サブスクリプション型・常時参加可能

参加・退会
途中参加・途中退会可
継続・離脱の判断は各自に委ねられます

利用環境
Discord

内容
・日常で「戻る」ことを思い出すための声かけ
・自動思考・感情の観察実践
・過去の実験室資料(PDF)の共有

この場で行われるのは、
指導・解説・誘導ではありません。

自分の意識の位置を観察し続けるための環境提供のみです。

金額
月額 3,300円
(サブスクリプション/自動更新)

これは講座ではなく、
意識の位置を自分で確認し続けるための実験環境です。

実験室メンバーの声

以下の声は、主宰が関与していた過去の実験室期間のものを含みます。
現在の運営体制とは関わり方が異なります。

一年前は何を実験するのかも、「源」という言葉にもエレベーター呼吸にも「???」だった時とは随分世界が違ってみえます。

私には誠に激動の一年でした。何よりもまだ心で悪態つく事はあってもその心を受け止め、ゼロフィールド源の状態に戻る事が格段に早くなりました。

たくさんの学びがありました。左脳の自動思考は自分では無かった事には驚きでした。今思えば自動思考が習慣化しているのがおっかないと思っちゃいました。自動思考に気づいてお腹に戻って温泉に入ってるような幸せな気分に浸るを続ければ違う世界が見れるなんて思いもしませんでした。今年はかなり変われたので来年も引き続き実験楽しみたいです。

1年通しての成果?は「無理して何かをしようとしなくなった」こと。
1か月くらい前に「自己探求の終わりって何だろうか?」という疑問が出てきて、その答えが「自らが完全であることに気付く」でした。

世の中では成長しないものは云々、変化することが云々と煽られるけれど、完全であるならばそもそも手を加えることってあるのだろうか…と思ったら、何かがさっと落ちた気がします。
今は自動思考などもまだあると思うけれど特に気にならずよどみに浮かぶうたかたに躍起になる必要もないかな、と。

言葉では嫌と言うほど聞いてきたけれど、ようやく腑に落ちた、という所でしょうか。

派手さはないが、着実に変化を起こせるグループだと思います。派手さはないというのは、単純にやることがシンプルだから。

本や動画で知識では分かっていても腑には落とせていない状態が続いていましたが、こちらで実践してからは「腑に落とす」部分ができるようになったと思います。

あと、仲間がいるのが単純にありがたい。皆のシェアからも気づきが得られますし、毎日の地道な作業も勇気づけられます。

選ばれる理由

  • “体感”による気づきを重視
  • 思考優位から意識中心へ移行するサポート
  • 比較や競争のない共鳴の学び
  • これまでに培われた実験室の思想と設計

よくある質問

Q:どんなサポートがありますか?
A: 個別のサポート、指導、質問対応はありません。
この場は、各自が自分の意識の位置を観察し続けるための環境です。

Q: グループが苦手です。
A: 問題ありません。Discordはテキスト中心で、発言は必須ではありません。
読むだけの参加も可能です。

Q:どれくらい参加すれば効果がありますか?
A:期間や成果の目安は設けていません。
続ける・離れるの判断は、各自の感覚に委ねられています。
変化を保証する場ではありません。

注意事項・責任範囲について

本実験室は、
医療行為、心理療法、カウンセリング、コーチング、コンサルティング等を目的としたものではありません。

心身の不調、精神疾患、トラウマ、依存症等については、
本実験室では対応・助言・改善の保証は行いません。
必要な場合は、医療機関や専門家へご相談ください。

本実験室で行われる内容は、
参加者自身が日常の中で意識の位置を観察するための環境提供であり、
特定の結果・変化・効果を保証するものではありません。

参加中に生じたいかなる変化・解釈・判断・行動についても、
最終的な責任は参加者本人に帰属します。

また、
主宰・運営メンバー・他参加者は、
個別の状況や結果について責任を負うものではありません。

本実験室への参加をもって、
上記内容に同意したものとみなします。

Origin-Styleについて

山素さなえ:Origin Style代表 
Sanae Yamamoto

現在は Origin-Style に軸足を移しています。

源に気づいたその先、
意識の位置を安定させ、
そこからの選択・創造・仕事を扱うフェーズは、
Origin-Styleで扱います。

参加ご希望の方は、公式LINEから「周波数実験室体験希望」と入力してください。

周波数実験室を体験する

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